アスベスト対策工事
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アスベストQ&A
各種調査・診断
雨漏り修繕


雨漏り修繕
「雨漏りは気になるが、どうしたら良いかわからない。どこに相談すれば良いのかわからない。」とお悩みではありませんか? 雨漏りは、建物にとって大きな被害を与える原因の一つです。確かな技術力であなたの大切な建物をしっかりとお守りします。


アスベスト対策工事
アスベスト工事において重要なことは、作業者が暴露しないこと、周囲へアスベストが飛散しないように、作業場所と外気をしっかりと隔離することです。アサヒサンダイン(株)では、瞬時に環境濃度測定が出来るファイバーエアロゾルモニター(FAM−1型)を使用し、常に安全な作業環境を確保しながら作業を行います。
  ▲アスベスト除去工事


各種調査・診断業務
建物の地震に対する安全性を判定する耐震診断をはじめ、目視、打診調査等により、建築物外壁の劣化度を調べる外壁劣化調査などの各種調査・診断を行っております。
  ▲外壁劣化調査


各種防水工事
防水の種類は、アスファルト防水(熱工法、トーチ工法、冷工法)・シート防水(合成ゴムシート、塩ビシート)・塗膜防水(ウレタン防水、FRP防水)・シーリング工事などがあり、建物の様々な箇所で施工されています。雨水から建物を守るため、各防水材の特性を生かした工法を選択することが重要です。
  ▲シート防水


プール改修工事
 
プールが劣化すると漏水したり、プール内の塗膜が剥れたりしてきます。また、プールサイドも滑りやすくなり危険です。プールの改修工法として、超速硬化ウレタン防水や塩ビシート防水などがあります。
  ▲塩ビシート


外壁改修工事
外壁の劣化現象としては、ひび割れ・モルタルやタイルの浮き・爆裂・欠損などがあり、改修工法としてはピンネット工法(剥落防止)・自動式低圧注入工法・Uカットシーリング材充填工法(ひび割れ補修)・アンカーピンニング部分(全面 )・エポキシ樹脂注入工法(浮き補修)・浸透性防錆工法(爆裂補修)・樹脂モルタル充填工法(欠損補修)などがあります。
  ▲ピンネット工法


土木構造物補修・補強
土木構造物は、比較的過酷な環境にさらされているため、適度のメンテナンスと改修が必要となってきます。改修の内容として、コンクリートの補修・補強、グラウト圧入、防食工事、保護防水、保護塗装などを行っております。
  ▲桟橋補強工事

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